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ぴーちゃんとの甘い生活は終わり、 ぷーちんとの新しい生活がスタートしました
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3連休中は特にすることもなくぴーちゃんと遊んでました(笑)

まず1日目、天気がよかったので午前中はぴーちゃんと日光浴
日光浴が苦手なぴーちゃんはあっちこっちと落ち着かないようでしたが・・
ビタミンD(だったかな?)を作ってくれよ~
暑いからか薬入りの水もぐびぐび飲んでくれました
その後ケージをごしごし掃除をして、放鳥して遊ばせてました。
夜は久しぶりに友人が訪ねてきてくれました。
家に入ったとたん「あつっ」
室温32度ですもんねー 暑いはずです~
お客さんが来たらさすがにエアコン入れないといけませんよね~
それでも30度に設定して、窓も開けて急激に冷えることだけはやめておきました。

蒸し風呂のような部屋にそよぐ冷風・・・天国でしたわ~
ぴーちゃんは私と獣医以外の人間は好きだし、にぎやか大好きなので
友達のところの肩にとまってご満悦な様子♪
。。。しかし。。。みるみるうちにぴーちゃんは丸く膨らんでいって
吐き戻ししだしました
あーあーあーあーあ、やっぱりエアコンダメなのね・・
エアコンの風にあたっちゃったのかしら・・・
具合悪そうになったのでケージに入れて保温開始。
ついでにおやすみカバーをかけて寝かしました。
せっかく友達きてくれたのにね~ ぴーちゃん残念。

さて2日目、元気になってました♪
その日も天気が良かったので日光浴
私はぴーちゃんを見ながら朝ヨガ(笑)
ぴーちゃん見てるから全然集中できないけど、
たっぷり汗かきました。夏は天然ホットヨガできますね(爆)

その日は、お昼からアイリッシュ音楽の練習会があるので、
ぴーちゃんの放鳥を早めに切り上げて外出。
みっちりホイッスルを吹いて、帰りはお買物でもしに街にでようかと思ってましたけど
あまりの激しい日差しに挫折してすごすごと家に帰りました。
夜から映画でも行こうかなっと思いつつ
とりあえずビール飲んでぴーちゃんを放鳥してうだうだテレビを見てたら
酔っ払って寝てしまいました(爆)
起きたらぴーちゃんはおとなしくケージでご就寝
すっかりいい子になりましたね~
私も安心してそのまままた寝てしまいました(爆)

さて3日目、朝から雨が降ったようで天気も悪い、
気温もちょっと低めで30度あるかないか・・
ぴーちゃん具合悪くなってました・・・
動かずにずーっとうとうととしてて・・・
ふくらみがさらに大きくなって、羽をさかだてて松ぼっくり状態(汗
たまーに餌を食べてるのでまぁ安心ですが、
調子悪そうでした。
今日は放鳥はやめてじーっと見守ってました。
ときおり「ぴぃ」っと力なく声が体調の悪さを物語ってます。
夕方になるとだいぶ元気になったので、
少しだけ放鳥して体重を量りました
31グラム
ちょっとだけ体重が増えてたのでほっとしましたわ。

そんなこんなで私とぴーちゃんの3連休は終了!
昨日からまた通常に戻ってますが、相変わらずぴーちゃんの調子は悪いです・・
体重もまた30グラム・・・
ぴーちゃんの体調の悪いのにも慣れましたけど、
やっぱり心配です。
はぁ。。。






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2週間ぶりの通院
予約制なので大変です、定時で終わって急いで家に帰り
嫌がるぴーちゃんをムリヤリキャリーに入れてゴー
なんとか間に合いました~
この病院いつも混んでるから、分刻みで予約入れてるんです。
だからちょっとの遅れが他の飼主さんや病院にも迷惑かかりそうで、
みなさんだいたい診察時間の10分前には来てますの(笑)
私が休みの日なら余裕持って出かけるからいいけど、
仕事のある日は大変です。交通渋滞でバスが遅れようものなら・・・

さて、ぴーちゃんですが、ここ数日、
吐き戻しや下痢などの症状はなかったものの、
また痩せちゃったわ~
30グラムです 食欲もまぁ普通に食べてるのに・・なぜぇぇ
胃がちゃんと正常に機能してないんでしょうね。
脱水症状も起こしてるようでした
セキセイさんは砂漠の生き物なので少々水分をとらなくても平気なんですが、
具合が悪いと脱水症状起こすようです。。。
またお注射うたれました~
でも、糞便検査は正常でした! 
薬は新しいのに変わりました。 少し飲みやすくしてくれました!
だって、前回の薬、まったくといっていいほど飲まなかったんですもの~
薬の入った水の前で固まってるんですものぉ。

それにしてもぴーちゃん、よっぽど獣医さん嫌いなんでしょうねぇ(笑)
(好きな患蓄さんなんていないと思うけど)
獣医さんに診せるまでは、元気なくって
私の顔見ては「きつい、帰ろう・・」って顔してたのに、
獣医さんの顔見たとたん「オレは元気だ~ どこも悪くない~」
と一生懸命元気っぷりをアピールしてました(汗
診察中も獣医さんが検査などで目を離したとたん動かなってしんどそうになるのに、
獣医さんが戻ってくるとまた元気っぷりをアピールしてました(笑)
これには獣医さんも苦笑い・・・
「一生懸命、虚勢張ってるんでしょうね」って
ぴーちゃんバレバレだよ・・
でも、注射打ってもらったおかげで元気になったでしょ?
お薬も飲んだらもっと元気になれるんだよー
って言ってもぴーちゃんにはわからない・・

2週間分のお薬とビタミン剤とアミノ酸のサプリをもらって本日の診察終了
ふぅ・・・・・

注射打ったぴーちゃんはホントに元気になってしまって、
帰りは大変!
キャリーが狭いといわんばかりにがたがた暴れてました(汗
いつもこれくらい元気だったらいいのにね~





200804201225000.jpg200807162119000.jpg










以前の日記でぴーちゃんの病気のことをちろっと書いてましたけど、
自分の記録の整理のためにちょっとかきつづってみようかと思いました。
まったくの自己満足(同じ病気で苦しんでる鳥飼さんにもお役に立てるかな?)
ですし、かなりの長文になってしまいました。すみません。
スルーしてもらってもかまいません

ぴーちゃんの様子がおかしくなったのは、
今から考えれば年末ぐらいだと思います。
食欲があるくせに好き嫌いが激しくなってきました。
そのせいで痩せたと思ってました(36グラムだったのが34グラムぐらい)
膨らんでもじーっとすることも多くなってきました。
ぴーちゃんも年をとったし寒いし換羽中かな?っと思ってました。
よく吐くようなしぐさもしだしたので、発情かと思って発情対象をとりのぞきました。

2月になって健康診断をかねてかかりつけの病院に連れて行きましたが、
いたって健康の花丸、体重もちょっと痩せてるけどこれくらい大丈夫でしょう♪
私の質問に対しても「そう心配することはない」とおっしゃっいました。

そしてこんな調子のまま3月になり、3/18帰宅するとぴーちゃんは吐きまくってました
症状は去年と同じで餌も食べてたので、とりあえず保温して様子をみてました。
翌朝すぐ病院に連れて行きました。
ぴーちゃん大興奮・・・(汗) 昨日のゲロゲロはなんだったの?って感じで・・
しかし、ここの獣医さん、私が頼まないと検査してくれないんですよねー。
よく言えば無駄な検査をして無駄な出費をしなくてよいのでしょうが、
悪く考えると、鳥の検査してもわかんないんじゃないの?ってことです。
しかも、そのう検査をお願いしても「鳥がかわいそうですよ」っておよび腰
でも去年と同じ症状だからって勝手に「そのう炎」と決め付けるはいくらなんでも・・・
ずーっとかかってきたので悪い病院じゃないとは思ってましたけど
ここに来て一気に不信感が。。
結局、検査してもどこも悪いところがみつからず、
ぴーちゃんは抗生物質を出して終了しました。

うちからちょっと遠いけど鳥の専門病院があることを知っていたので、
明日休みだから行ってみようと思いました、しかし電話すると
運悪くその日は休診・・・

そして3/20 その日は休みなのでペットショップに行って
少しでもぴーちゃんの役に立ちそうなものをお買物♪
帰ってきて放鳥するとまた吐き出しました
吐いたらすっきりしたのか元気になりましたけど。

これはもうただごとじゃないと思い、
3/21仕事が終わって専門病院に連れて行きました。
ここで目にする専門医の職人技!!
今までかかっていた獣医さんが鳥に関してはシロウトだったということを実感!!
例えば爪きり
前の病院だったら、私が保定して、獣医さんがぷっちぷっち切るだったのですが、
ここだと、獣医さん一人で手際よく切っていく
しかも私が頼んでもないのに「爪伸びてますから切りますね~」ってさりげないよっ!
そのう検査だって「そのうも検査しますねー」って言いながらささっと
爪切りもそのう検査も今までだったらぴーちゃん断末魔みたいな叫び声だしてたのに、
叫び声だす暇もないような早業!! すごいわぁ~
惚れてしまいそう(爆)

金額だって良心的! 診察料はほとんどかわらないけど、
検査料は10分の1以下の値段でしたよっ!!
あんなへたくそなそのう検査に3000円もとられたなんて、きーーーーー

そのうは異常なかったのですが糞にかなりの量のメガバクテリアが検出されました
セキセイインコ界で大流行の病気なので私も知ってましたし
注意してたのでいつも糞の検査はしてたのですが、
前の病院じゃみつけきれなかったんでしょうね!!

前かかってた病院は悪いところじゃないと思います。
ただね鳥に関してシロウトのくせに鳥も診れるって言ってたのが許せない。
鳥も診れるというなら、設備がなくても鳥の病気ぐらい把握しろよって思います。
メガバクなんて獣医じゃない私でさえ知ってる病気。
「痩せてきている」「吐き戻し」「膨羽」って
これがあればちょっとは疑ってもいいかと思います。
勝手に抗生物質処方するなんて!!

メガバクは真菌ですカビです、抗生物質はご法度です!
私は抗生物質の乱用でカンジタにわずらったことがありますのでよーくわかります。
もし専門病院に連れて行かなかったら多分今頃ぴーちゃんはこの世にはいなかったと思います。

まぁ。。とはいえ一番悪いのは、一番近くにいていつも見てる私が
ぴーちゃんの変調にもっと敏感になって調べなかったことですけどね

メガバクにもいろんな型があり、ぴーちゃんは5歳という年齢だし、
症状がでているので慢性型だと思います。
入院を勧められました、私もそうすることがいいと思いお願いしました。
注射と強制給餌で少しずつ元気になったぴーちゃん、9日後に退院しました!

その後自宅で投薬治療のあと1週間後の病院でメガバク消滅!
かなりしつこい菌だと聞いていたけど、あっさりいなくなっちゃいました(笑)
これは獣医さんもびっくり(笑)
様子を見てまた2週間投薬治療をして、その後また検査したらいなくなったし、
体重も35グラムまで戻ったので、
晴れて病院を卒業することができました。

それから1ヵ月後、私がスペインに行くために、
ぴーちゃんを一度健康診断に連れて行きました。
体重は34グラムとちょっと減ってましたけど、糞もそのうも異常なし!
安心して実家にぴーちゃんを預けてスペインに行くことができました。

そして2週間後実家から戻ってきたぴーちゃんは早速吐き出しました。
体重も32グラムに落ちてしまい、6/2に病院へ
メガバクはいないけど、換羽で体力を奪われてるのと、
寒暖の差の激しい時期なので体を壊しやすいようで、
注射をうたれ投薬治療がまたはじまりました。

それから2週間おきの通院と投薬治療はまだ続いています。
ぴーちゃんは元気だったりそうじゃなかったり、吐いたり下痢したり。
偏食も相変わらず。薬の入った水を見るとぎょっとして飲みません(汗
気温は30度でも寒いようでぷくぷくふくらんでます。
すっかり病弱なインコさんになってしまいました・・・
体重も今は31グラムまで落ちました。

メガバクテリアは発症しなければそんなに怖い菌じゃありません
投薬治療であっさりいなくなってくれる菌です。
が、しかし発症するととても恐ろしい病気なんです。
消化器系に悪さをするのでそれが長期間にわたれば、
菌がいなくなっても症状が残るのです。
まさにぴーちゃんはその状態。
菌はいなくてもメガバクでやられた消化器は元に戻りません・・(涙
このままずーっと障害を抱えていかないといけない子になりました。
後はそれを悪化させなく少しでも長生きして欲しいです
(って別に余命宣告をされたわけではないですよー)

まっ、こんな感じで今までのぴーちゃんの状態をつらつらーっと書いてみました。
これからは鳥ブログまではいかなけど、
ぴーちゃんの状態を記録していこうかなっと思ってます(続けばいいけど^^;;;)

写真左:退院直後のぴーちゃん、かなり具合が悪そうですね・・膨らみも激しい
写真右:最近のぴーちゃん、放鳥中元気なのです(笑)


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今朝方、金魚のきんきんが亡くなりました。

4年前会社の同僚が花火大会ですくってきた金魚がきんきんです。
3匹すくってきてビニールの中で飼おうとしてました(汗
さすがにそれはかわいそうだと私が引き取って飼うことになりました。
その時、すでに1匹はお星さまに・・

残った黒出目ときんきんをうちに連れて帰りました。
部屋は狭いし、水槽を置くスペースがないので、
金魚鉢で飼うことにしました。
さすがに狭い金魚鉢で2匹は無理があったようで
半年もたたずに黒でめはお星さまになりました。

きんきんは病気もせずに元気に育ちました。

福岡で起きた大地震のときも私とぴーちゃんは実家に帰っていたのですが、
きんきんは自宅で被災、
金魚鉢の水が半分になってたのにがんばって生きていてくれました。
その後、大きくなったので水槽を置くスペースを作り、水槽に移しました。

そうこうして4年たち、私がスペインから戻ってきたから1週間後に病気発覚。
やっぱり水質が悪化してしまってたんでしょうね。
それから闘病生活に入りました。
先週は回復してたように見えたので一安心でしたが、
日曜日の水換えがよくなかったのか、一気に悪くなりました。
水底で横たわってえらを弱弱しく動かしている姿はかなり痛々しかったです。
体はまがってしまって泳ぐのがとっても苦しそうでした。
それでも必死に泳ごうとしてました。
日に日にえらの動きが遅くなっていき、
今朝見たらえらが動いてませんでした。

きんきん、今までありがとう。
そしてちゃんとお世話できなくてごめんなさい。
狭い水槽だからもっと頻繁に水換えしてあげるべきでした。
後悔しても仕方ないのですが、これだけは悔やんでしまいますわ。

写真は闘病生活に入った当初のきんきんです。
ひらひらしたひれがとってもぷりちぃなきんきんでした。

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の続きです。翌朝
ぴーちゃんはいつものような元気なぴーちゃんに戻ってました
いつもように、ケージ内を元気に跳ね回りブランコに乗って
ごきげんにさえずるぴーちゃんを見ると
昨晩、無理して病院に行った甲斐がありました

とはいえ、昨晩は糞の検査もできなかったし再発したら怖いし、
主治医から朝一で電話があったので、病院に連れて行きました

またもや、むんずと捕まれて。
あちこち触られるぴーちゃんはかわいそうではありますが、
もう二度とぴーちゃんのしんどそうな姿を見たくないから
仕方ありません。

糞の検査は異常なし、体重も変化なし
消化器には異常がないのでやっぱりそうの炎ということで、
薬を飲ませることに

おっおっおくすりですかぁ~

鳥に限らず動物の投薬ほど難しいものはなし。

不安そうな私・・・でも獣医さんが
「甘くておいしいですから大丈夫ですよ~」
ってて・・いやぴーちゃんは甘いとかおいしいとかより
捕まれるのが嫌なんですからぁ

ぴーちゃんは目の前にモノを持っていくと
とりあえず噛むくせがあるので、
まずはつかまずに、そのまま薬を持っていってみました
・・・・逃げました
甘くておいしいのはうそだったのでしょうか?
臭いといい色といいココナッツみたいで本当においしそうなんですが・・・

結局、逃げ惑うぴーちゃんをムリヤリむんずと捕まえで
嫌がるぴーちゃんの口に薬を持っていくと
薬を噛み付こうとしたので、一滴たらして終了

・・・これを1日2回 再発の恐れがあるからなくなるまで・・・・・

私がこれまで一生懸命築いてきたぴーちゃんとの信頼関係が壊れる音がしました・・・

pipi.JPG











いつものように帰宅して、ぴーちゃんを放鳥しました
いつもなら私の側をついて回るぴーちゃんですがこの日は全然ついてきません
まっこんな日もあるからさほど気にはしてなかったのですが、
あっという間にケージに戻ってしまいました
おなかすいてたのかしらん?
と思ったけど食事もせずに大好きなブランコにも乗らずに
止まり木にじーっとしているぴーちゃん
おかしい!と思って糞の状態をみると下痢してる・・・
ふくらんでないけど、目をしばしばとっても眠そうだし
でも鳴かないし(眠そうなときいつもつぶやいてるんです)
これはいかんっ。早速保温!
だけど室温30度だし・・・これ以上暑くするのも・・
ってことで窓を閉めて外気を入れないようにして様子を見てました。

餌をまったく食べずに水ばかり飲むぴーちゃん
あぁこれは本格的に悪いな。明日病院に連れて行かなきゃ・・・
明日の仕事の予定を考えていると
いきなり、けほけほと餌を吐き出したぴーちゃん
かなり苦しそう・・・
その後、何度か餌を吐き出す。
多分この症状はそのう炎だと思うけど、
まったく餌を食べてないから、糞もしない。
これはいかーんと思って、
主治医に電話しても、やはり夜間は診てくれないようで
留守電にはいれといたけど連絡はなし

「餌を食べないのは致命的」
「鳥は具合が悪いことを隠すので、具合が悪い姿をみせたら手遅れ」
「朝は元気だったのに帰宅したら死んでた」とか
「夜具合が悪かったので明日医者にみせようと思ったら朝になったら死んでた」
とか、ネットで調べるとそんなカキコミばかり目に行ってしまう

朝起きてぴーちゃん死んでたらどうしよう・・・・・
後悔だけは絶対したくないっ!
ということで夜間救急病院を見つけて連れて行くことにしました。

場所はかなり遠いところだし、もうバスも動いてる時間じゃないので
タクシーで・・・タクシーの運転手さんがとてもやさしい人で
病院につくまで励ましてくれました(笑)
しかもっ、診察が終るまでメーターとめて待っててくれて
帰りは昼間料金で走ってくれて端数は切り捨てしてくれました
あぁ人のやさしさが身にしみますわ。

早速診察、症状を言うと、やはりそのう炎だろうということで、
「そのうの検査とレントゲンをとるしかないですが、
 レントゲンをとると死ぬかもしれません

そんな、おそろしい検査をぴーちゃんにさせるわけにはいけません
ってかこんなに小さくて動き回るぴーちゃんに放射線をあびせるなんて
考えただけでも、おそろしいっ

しかし、そのう検査も痛そうなんですよね~
小さなピンみたいなのを口の中に入れてそのうをほじほじするんですもの
ぴーちゃんは、はかなげな声で「ぴぴぴぴ・・・」とかなり痛そう
吐いたからそのうの中にも何も入ってないんですよねぇ
透明な液体(唾液??)みたいなのと取り出して検査してくれました
検査結果は糞の検査をしないと何ともいえないけど(糞しないからできない)
細菌が増えているし、症状からみてそうの炎だろうということで
注射を打つことに(注射打ってショック死した話を聞いたことあるんですぅ)

私「注射打つんですか?」
医者「大丈夫ですよ、ちゃんと動けてますし、注射もほら小さいし」

っとみせる注射器は確かに小さい・・・小さいけど・・
ぴーちゃんと比べるとでかい・・・・
でも、即効性を考えるとやはり打ってもらうことにしました。

またもや保定され、胸のところに注射打たれるぴーちゃん
もうみてられなーい

これで終了。

家に帰るとやっとご飯食べてくれましたわ
これで一安心♪ 私もやっと眠ることができました


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女性
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自己紹介:
映画とミュージカル大好き人間です。
20年の9月にセキセイインコぴーちゃんとの生活が終わり、
現在はサザナミインコぷーちんと暮らしております。
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