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ぴーちゃんとの甘い生活は終わり、 ぷーちんとの新しい生活がスタートしました
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朝ごはんを食べた後のご満悦なぷーちん






衝動的にお迎えしてしまったぷーちんですからして、
ケージも何にもそろってませんでした
私の予定ではブリーダーさんところでお迎えする日を選んで、
それからゆっくりそろえいようとしてたもんですから。
ったく予定通りいかないといのはこういうことですね(汗
新しいケージが届くまで、
ぷーちんはぴーちゃんのお下がりをつかってたわけですが、
写真をみてわかるように、ぴーちゃんのケージは塗料がついてるんですよ。
ぴーちゃんは網をかじかじする子じゃなかったのでこれでもよかったのですが、
ぷーちんの趣味は網をかじかじなめなめ、
止まり木より網にへばりついているのが好きなんです。
塗料も心配ならぴーちゃんが使っていた年季の入ったケージなのでサビも心配。
ケージの届くのを首をながーくして待ってましたわ♪

夜、やっと到着! ケージを組み立てる間ぷーちんを放鳥。
相変わらずまったりと遊んでました。
だいぶうまく飛べるようになったし、少しずつ私にも近づくようになってきました。
日に日にこの環境になじんできてくれてるようでうれしい。
やっぱりあせらずにじっくりとつきあっていったほうがいいですね!

放鳥時の写真です
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シッターぴーちゃんと遊ぶぷーちん






21514603_2098786925.jpg

自分でかきかきして身もだえするぷーちん
早く私がかきかきしてあげたいわー







って、新しいケージの写真撮るの忘れてるし
その後お引越も無事終わり、
ぷーちんは相変わらず新しいケージの網にへばりついてます
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土曜日にお迎えしたサザナミちゃんのお名前が決まりました!
「プーチン」です
由来は、ウラジーミル・プーチン氏からいただきました(笑)
いや、なんかぷくっとして、ぷぷぷって鳴くし。
前はぴーちゃんだったので、今回はぷーちゃんにしょうかと。。

改めて、プーチンことぷーちゃんをよろしくお願いします。

18619423_1597815204.jpg本日のぷーちゃん
あんまり代わり映えなし(笑)









お迎えした翌日の日曜日の朝からプーチンは鳴きまくり。
ご飯も食べずに鳴きまくり。
差し餌したほうがいいのかしらん、と思ったけど、温度計買ってないし、
できるだけ1人餌に慣れてもらわないと、明日から私いないし。
ってことでほっときました。
お昼から所用があったので、プーチンを残してお出かけ、
温度計を買って戻ってきました。

プーチン、しっかりご飯食べてました!
早速フォーミュラをお湯でといて、プーチンに差し餌してあげようとしたら
プーチン食べませんでした(汗
私の作り方がいけなかったのか?
お店の人じゃないからなのか?
プーチン、すたすたケージに戻って1人餌をみちみちと食べてました。

昨日。お店で見た、べたべた甘えたさんのプーチンはどこに行ったんでしょう?
私が外出した間に急に大人になってしまったプーチンでした(寂

なので、本日私が朝から会社に行っても、平気でお留守番。
帰宅しても1人で遊んでおりました・・・あれ?あれあれ?
放任主義の私が育てるとどうしてもこんな子になってしまうのでしょうか?
まっ、いーんですよ。私は犬より猫のほうが好きですから。くすん。
最近の私の趣味は、週末ごとのペットショップめぐり。
あちこちのペットショップでかわいいインコちゃんを見て喜んでいました。

で、今日はちょっと遠出して、バスに乗って1時間ほどかけて
インコ・オウム専門店(全国展開の有名なお店ですね)行ってきました!
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お店に入ると看板鳥さんがお迎えしてくれました♪




お目当ては、マメルリハとサザナミインコを見ること。
このどちらかを次に飼う予定だったんです
っといっても、軽量級のマメルリハのほうが断然いいと思って、
マメルリハのブリーダーさんにすでにお願いはしてたんですけどね(笑)

しかししかし、ここで運命の子に出会ってしまったのです!
そして即購入(爆)
して我が家にやってきました

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サザナミインコ、コバルトブルーの子です♪

あれ??マメルリハじゃないし(汗
やっぱり第一印象は大事です、しかも男の子らしいし♪

幸せの青い鳥です♪
ようこそここへ、くっくっくっ私の青い鳥♪
です!!
きっとこの子が私に幸せを運んでくれるはず!
ってかこの子自体が幸福に包まれてる感じです~

7月13日生まれで生後2ヶ月以上たってるし
すでに1人餌になってるくせに、
未だに差し餌を欲しがる甘ったれさんです~
そのあまえたさんが母性本能をくすぐるかわいいやつです。

セキセイに比べれば地味な子ではございますが、
このつぶらな瞳にやられっぱなしです
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これからは、サザナミちゃんをぴーちゃん同様
かわいがっていただければ嬉しいです♪
よろしくお願いします!
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私の大事な大事なぴーちゃんは、
9月6日10時30分ごろ逝ってしまいました。

前の日(9/5)は朝、ひどいえずきがありました。
戻してはないのですが何度かやって苦しそうでした。
でもその後、けろっとしていつものようにご飯を食べてたので
安心して出かけました。

お昼休みに見たときも、一番高い止まり木に止まっていて
いつもと同じような状態。
脚の色が悪くなっていたので、
胃からの出血で貧血起こしてるようにみえました・・
でも、どうしてやるわけにもいかないんですよね
早く出血がおさまってくれればいいんだけど。

糞の量は少なく、色もまた黒くなってました。

そして、夕方帰宅。
ぴーちゃんは下にうずくまっていました。

・・・なんというか・・・ショックでした・・・
いよいよ来たという感もありましたが、
薬を飲めばまだ生きれるかも
って思ってただけにショックでした。

以前もうずくまっていたけどご飯食べれば元気になったので
新鮮な餌に変えてあげようとケージのドアを開けたら
ぴーちゃん脱走。動きが遅いので脱走をとめようと思ったらできましたけど、
そのまま脱走させてあげました。

全然うまく歩けません・・・(涙)
歩くというより転がってるような感じでした。
それでも一生懸命歩いていました。
動きが止まったとき、そっと手の上にのせて
「もう、いいから。もうぴーちゃんがんばったから。」
っと言ったんですが、
ぴーちゃんはしばらくするとまた手から降りて歩いてました。
そっと餌入れを持っていってあげると、一生懸命ついばむんです。
でもうまく剥けないようです。
買置きしていたパウダーフードやムキ餌を与えましたけど、
やはりいつもの皮付きシードのほうが好みみたいで、一生懸命食べてました。
少しは剥けるようになったようでぽりぽり食べてました。

でも、体はもう言うことをききません、左足が麻痺してしまったのか
力が入らないようで体全体が左に傾いて餌入れに体をのせたような状態で食べてました。
うまく食べれないので餌入れを何度もひっくり変えてしてました。
拾い喰いできるように床に餌をばらまきましたがそれは興味がないようで
餌入れの中の餌を食べてました。

夜中になるとケージに入ったので、そのまま引き続き様子を見てました。

そして朝、うたた寝していたら「がちゃーん」と音がしたので見てみたら
ぴーちゃんは水入れに頭をもたげて動かなくなってました
かろうじて息はしてました。

いよいよ来たかと思って、そっとケージから出して手に取りました。
(最期は手の中で逝かせると思ってましたので)
手に取った瞬間、軽い軽い。
もう何も入ってないんじゃないかと思われるぐらい軽かったです。
でも、しばらくすると、ぴーちゃんはまた動き出しました。
そして動いてはとまり、そしてまた動いてはとまりの繰り返しでした。
たまに発作ほどひどくないと思うのですが、激しく動くこともありました。
そんな状態が数時間たちました。
ぐったりしているぴーちゃんを手に取り、首の辺りをかきかきしてあげました。
最近はうまく自分でかくことができないので、私がかいてあげると、
ちょっとだけうっとりしてたんです(すぐ我にかえって嫌がってましたけど)
だからその時もかきかきしてあげたらうっとりしてました。
そして呼吸が止まりました・・・・

ぴーちゃんはやっと安らかになれました。
しばらく左手でぴーちゃんをかかえていました。
気がつくと死後硬直でぴーちゃんが変な形に^^;;;;;;;;
(あまり抱えてるのはよくないですね)
嘔吐で顔は汚れてるし、フンでおケツが汚れていたので
そっとふいてきれいにしてあげました。
胸骨はとんがってもう羽毛の中におさまらないぐらいでっぱてました。
こんなになるまでよくがんばったね、ぴーちゃん・・・(涙

箱の中に大好きな粟穂をしいてぴーちゃんをのっけて
お花を入れてあげました。
それを持って実家へ帰り、いちのすけの隣に埋めてあげました。
実家はぴーちゃんの古里です。
きっと安らかに休んでくれるでしょう。

ぴーちゃんは2003年の春実家にやってきました。
母がペットショップで見てると急にインコを育てたくなったらしい(汗
その場で、たくさんいる雛っこから選ぼうとして手を入れたら、
真っ先に手にやってきて噛みついたのがぴーちゃんだったそう^^;;
「この子は、強い!」ってことでお迎えしたそうです。

差し餌中も、何度も何度もかまれたそうで
(だから手が嫌いになったのかも)
かなり暴れん坊だったようです。
そんな私がぴーちゃんと始めて対面したのは3月の中ごろ。
まだ差し餌中でした、うるさいぐらいじゅーじゅーなくぴーちゃん。
かわいかったなぁ・・・私が差し餌をしようとするとかなり気に入らないようで
食べてくれませんでした(汗

そして、次にあったのが5月の連休。両親が旅行に行くので
私は留守番&実家の動物たちの面倒をみてあげることに。
そこにはすっかりセキセイらしくなったぴーちゃんがいました。
私を見たとたん威嚇してました(汗
放鳥しようとケージに手を伸ばすと「けけっ」って^^;;;;;;
でも、外には出たいようで、ケージのドアをがちゃんがちゃんやって
「出せだせアピール」しまいには自分で出ようとして
ケージのドアを開けたまではよかったのですが
失敗して首がはさまれました(これは私もびっくりしたさ)
それ以来、ドアをがちゃんがちゃんやることもなくなりました。
(懲りたんでしょうね)
放鳥してあげても、私のところによるはずもありません。
肩にやってきても糞していなくなるし。やれやれな子でした。

次にあったのが5月末。
母が入院したので実家に帰りました。
お世話をしてくれる母がいないのと、換羽中だったので、
ぴーちゃんのケージはすっかり汚れて、
ぴーちゃんも遊んでくれる人がいないのでおとなしくなってました。
あまりにもかわいそうだったから、私が連れて帰ることにしました。

それからは、ずーっとぴーちゃんと一緒でした。
楽しかったなぁ。
ぴーちゃんと過ごした5年間。いろいろありました。
こんな状態で飼い始めたので、
私の知識不足&都合でぴーちゃんには不自由させました。
5年間悩み学びやっとまともな飼主に近づきつつあったのに、
残念でなりません。
この経験を無駄にしないように次の子を飼うことにしようと思います。
それがきっとぴーちゃんへの供養になるのでは?
っと身勝手な飼主は思ってます(笑)

最後にぴーちゃんの写真をのっけます。
かなり衰えた状態のぴーちゃんなので
(亡くなったときの写真もあります)
ご注意ください。


昨日の日記に書いたように、うだうだ悩んでいました。
うだうだ悩んでいても答えが出ない上に、仕事が手につかない
これはいかんと同じ闘病インコ仲間にメールして相談しました。

やはり持つべきものは同じ境遇の人ですね、
すぐさまメールで返事してくれました。
お互いが大切にしていることを改めえて気づかせてくれるありがたい存在。
ぴーちゃんのことをとても心配して、
私ならこうするこうしたいというアドバイスもついていて心強かったです。
そして私が忘れかけていていたことをもう一度気づかせてもらえました。

つらいだけの延命処置はやめよう!
よって強制給餌はもってのほか、
もう末期なんだから、ぴーちゃんの連れまわさずに大好きな家に居らせること。
でも、血便だったら怖いので便だけ持って獣医さんに見てもらえばいい。

そうなんです、こんな簡単なことをすっかり忘れて気持ちにぶれが生じてました。

早速主治医に電話。便検査で薬を処方してくれるとのことなので、
仕事を定時で終わらせとっとと朝採取した黒色便を持って病院へ。

便を見たとたん「あー。出血してますね」と開口一番。
そして、顕微鏡で丁寧に見てくれました。

結果
主治医「注射治療から3日たってるのでステロイドの副作用ではありません。薬が切れましたね」
私「薬??? 薬ですか????」
主治医「はい、胃の粘膜を保護する薬を処方してましたもんね、
それが今まで効いていたから出血しなかったんですよ。 脂も出てるので消化不良も起こしてますし」
私「では、末期症状で胃から出血してたってことではないのですか?」
主治医「そうはありません」

なんてことでしょう!!
気休めにしかならないと思っていた薬がちゃんと効いていたなんて(爆)
ぴーちゃんは吐き気さえ治ればって思っていたけど、
他ももちろん悪くてでもお薬がそれを抑えてくれてたんだ・・・(汗

あぁ・・・やっぱり主治医は正しい治療をしてたのね・・・・
いつもいつも疑ってかかってごめんなさい(反省)

主治医「とりあえず、胃潰瘍の薬(炎症と粘膜を保護する薬)を処方しますね。
他のちょっと強いから辞めといたほうがいいでしょう。10日分だしときますね」
私「10日分もですか?」(10日も生きないだろうと思っていたフトドキナワタシ)
主治医「はい(それが何か?と言いたげな口っぷり) なくなったらまた取りに来て下さいね。
できればちゃんと診たいので連れてきてもらいたいですね」
私「あ・・^^;;;;;; すみません次回はちゃんと連れてきます」

・・・薬をもらって診察終了。
ぴーちゃんを連れて行かなかったので診察料はとられず
糞便検査代と薬代のみでした。

なんだなんだ???(笑)
帰りのバスの中で頭を整理。

結局、血色便は薬をやめことに起こっただけで、末期でもなんでもない。
主治医はまだ長く(少なくとも10日以上)生きると思っている。
多分同じ症状の子は何羽も見てるはずの主治医が
「一概に言えない」といっているのは、本当に一概にいえないのであって、
この状態でも長く生きる子はいるし、
まだまだ元気な子でも逝っちゃう子は逝っちゃうのではないか?
ってことですよね?(って誰に聞いてるんだ?)

そっか~(安堵)
一人でぐるぐる悩んで勝手に覚悟を決めていた私はばかでした(爆)
もちろんぴーちゃんの具合は悪いし(また吐き出しました)
薬をやめたことで出血してしまい貧血を起こしてるようにも見えます。
でも、がんばればまだまだ生きてくれるんだ!

これは、ぴーちゃんにもっともっとがんばってもらわないといけません!
苦い薬水治療がまた始まりました。
(なめたら本当に苦かったです^^;)
ぴーちゃんにはつらいだろけど、楽になるための薬
そして10日後はまた病院にぴーちゃんと一緒に行くのだ!


アクセク解析を見ていたら、
このところ毎日のように通ってくださる方がいらっしゃるようで。。
ぴーちゃんのことを心配してくださってるのでしょうか?
ありがとうございます。

自宅で余生を送っているぴーちゃんですが、
それなりに(?)元気です。
元気の源はこれ
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鳥友達のアニーさん
ところから派遣されてきた、シッターぴーちゃん。
アニーさんところの3羽の元気がぎっしりつまっている優れものです♪
どんな元気かはこちら

月曜日の夜、ぴーちゃんは久しぶりに薬の入ってない水を飲みました。
あまりにもおいしかったのがぐびぐびぐびぐび何度も飲みました。
それがいけなかったのか、その直後発作みたいな痙攣をおこしました。
それから具合が一気に悪くなり、
止まり木の止まらず餌も食べずにじっとしてました。

火曜日の夜、帰宅してもそんな状態でしたが、私が新しい餌に交換したら
食べてくれました。それからちょっと元気になったので放鳥。
体重は24グラム。糞は絶食便のようま真緑の色。
糞の数も明らかに少ない。
食べてるはずなのに通過が遅いのか?
消化できてないのか?

水曜日の朝は元気になってました!

元気と言っても昔みたいな元気はもちろんありませんけど。
それでもおしゃべりをちょっとしたり、餌をばくばく食べたり
私も安心して出勤できました。

帰宅すると、いつもの羽をのびーっとして私を迎える動作をしませんでした。
具合悪そうです。背寝してました。
でも、私の顔を見るとケージから出して出してと跳ねまわるので、
出してあげました。

足元がおぼつかなくなってました・・・(涙
こけこけコケながら歩くんですよ。雛っこみたいでした。
もちろん飛ぶことはもうできません。
それでもしゅたたたたーと高速で走ろうとしてました。
途中何度もこけるんですけどね・・・
体重は23グラム。
ケージの底のはずして、病鳥看護病棟仕様にかえました。
床には餌をばらまき、拾い食いが趣味のぴーちゃんが喜ぶようにしてあげました。
喜んでケージに入り、餌をばくばく食べ初めてくれました。
夜中になってもちょこちょこ食べていたので、昨晩は電気つけっぱにしてました。

病鳥は電気をつけていつでも食事をできるようにしたほうがいいといわれます。
主治医もそうすることもいいとは思うけど、
鳥本来の体内時計を狂わせるのもかわいそうな気がする。
と言っていたし、ぴーちゃんは夜になったら電気がついてても
餌を食べずにずーっと寝てたので私も主治医の意見に同意して暗くしてました。
でも、その日はいつまでも食べたがってるのでつけっぱにして寝ました。
(明け方はさすがにぴーちゃんは寝てましたけど)

朝は元気になっていて、またご飯をたくさんたべ、
止まり木の上で跳びまわってました。歩く力はなくてもジャンプ力はあるようで・・
でも頭をかきかきしようとしたら、すぐこけそうになります。

糞の量は増えたのですが、すべて真っ黒になってしまいました。
これはどうみても黒色便です。ついに出血しはじめたか・・・
以前主治医は絶食便ですよーって言ってたので、
確認の為、主治医に電話しました。
「胃の上部から出血してるんでしょう。止血剤を処方することで止めることはできますよ」
とは言っていただけましたけど。
連れて行くか行かないかは飼主の私が決めることなんですよねぇ~
悩む・・・
ここ数日、吐き気もないし。強制給餌してもらったら少しは体重戻るかも?
とも思ってました。
しかし、この体調がいいのは、もしかして病院通いのストレスがなくなったからかも?
とも思えるし。
だいたい、薬飲まなくなったけど吐き気がひどくなったわけでもなく
かえって今のところ吐き気はおさまってるし。
薬で症状が緩和する可能性って少なそう
(しょせん、鳥の薬なんてなくって人間の薬だしね)
このまま見守るしかないのかなぁ~
「もう長くないのですか?」という質問に
「いえいえ、そんなことはないと思います、一概には言えません」
という主治医。ってことはこんな状態でも長く生きることもあるのかなぁ。
前みたいに、この治療でこの症状を緩和させればっ!
とがんばってたころのほうが目標があっただけ気持ちにぶれがなかったなぁ。
今はもう私に何ができるかまったくわからなくなってしまいました。
見守っていかなきゃいけないのはわかっているけど
気持ちが追いつかない。。。
とは言っても、じっとしいても時は過ぎ去っていきますもんね。
ぴーちゃんとの時間を大切にしていきます。


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看護病室仕様になったぴーちゃんずはうす





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プロフィール
HN:
まぁこ
性別:
女性
職業:
お局
趣味:
現実逃避
自己紹介:
映画とミュージカル大好き人間です。
20年の9月にセキセイインコぴーちゃんとの生活が終わり、
現在はサザナミインコぷーちんと暮らしております。
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